Sleeping Gypsy
こんにちは。
お客様の忘年会カラオケにて歌謡曲を歌い続け
ショーパブみたいな技を披露しまくり、今朝軽く朝帰りをキメた
フォッカチャ林です。
もちろん二日酔いで、体にガタがきています。
皮肉にも下北沢は今日もいい天気です。
意味なく山下久美子を流しながら洗濯物を干しました。
疲れた心を少し休めたら
暖かな食事で満たされながら
新しい朝に目を覚ましてごらん
さわやかな春風そばにいるよ
世界中を飛び回って旅する君はSleeping gypsy
人恋しい時には 空を見あげて自由に夢見る
幸せな日々を思い出してごらん
微笑みの向こうにたどり着ける
一人きりの旅を続けよう
ただよう君はSleeping gypsy
人を愛しそして今も 見知らぬ自分を探して
体にガタがきていたせいでしょうか。
部屋に差し込む穏やかな週末の陽射しのせいでしょうか。
人生の送り方をここまで美しく、かつ的確に表現しているこの歌詞の世界観に脱帽しました。
年末は独り、異国にてこの曲を聴き穏やかに年を越そうと思います。
フオッカチャ林、改め
センチメンタルナルシズム林